今回は、
 
複数の車両を写した中で、これはかなりいいぞ。
 
と思ったものを掲載。
 
ひとつずつコメントして行きます。
 
 
 
 
イメージ 1
 
4月5日撮影     京阪本線 土居駅にて
 
 
桜と緑。
 
旧塗装ほどではありませんが、この景色には生えます。
 
曇りですが主の心が動いてしまう一枚です。
 
 
イメージ 2
 
同日撮影。     撮影場所も同じ
 
タイミングを合わせました。
 
前パンの8000系と5000系
 
この並びは後どれくらい見れるでしょう。
 
ちなみに、これの識別番号が、IMG3064だったと言う。
 
 
 
 
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4月12日撮影     山陽電鉄本線   須磨浦公園駅にて
 
駅撮りばかりですみません。
 
 
鋼製車体とアルミ車体。
 
これにももちろんながら少し心にきましたが、
 
よくよく見ると、僅かに写る桜が、この写真の風景を守り立てているようにも。
 
 
 
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同日撮影   阪急神戸・今津線 西宮北口にて。
 
 
このご時勢、
 
箕面か宝塚に行かないと見ることのできない3000系
 
 
これもいつまで見れるか分からないので、ここへ入れます。
 
 
 
イメージ 5
 
同日撮影          阪急宝塚・今津線宝塚にて
 
 
何回この画像貼付しているんだろう。
 
それほど気に入っているものです。
 
 
今は無き3076F
 
今を走る1001F
 
 
この両車のフロントには、何か感じるものがあります。
 
 
 
 
イメージ 6
 
4月26日撮影           近鉄南大阪・長野線 古市にて
 
ここに以外に6419系が写っていたと言う。
 
 
奥のほうにいるのは、このとき乗車した河内長野行きですが、
 
実は後方は拡大すると6521と見えたので、6419系と確定。
 
 
 
 
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同日撮影    南海本線  堺駅にて
 
 
奥には今は無き7017F
 
真ん中は南海の重鎮と言っても言い1007F
 
そして右端はこれからの期待の新車の8003F
 
 
何か階段と縁を感じるために、なぜかこうしてしまいます。
 
 
 
 
 
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6月15日撮影     近鉄山田線(JR紀勢・名松・参宮線)松阪駅にて
 
 
えーと・・・、何がいいたいか。
 
 
右は、これからも名阪間を引っ張るアーバンライナー
 
左は、もう残り少ない1810系
 
この2つのならびに、なぜか分からないけど、来るものがあったからです。
 
1810系、
 
乗るなら今ですよ。
 
 
 
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同日撮影      近鉄山田・鳥羽線 宇治山田駅にて
 
このアングル、実はかなり苦労して撮影。
 
 
黄色い線からでてはなるまいと、ぎりぎりのところから撮影しました。
 
 
3編成がきれいに写っていますね。
 
曇りなので少し生えませんが。
 
 
 
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8月3日撮影    近鉄橿原線・南大阪・吉野線 橿原神宮前駅にて
 
 
構図的には満足とまでは行きません。
 
早朝の並びを撮影したかった。ただそれだけです。
 
 
 
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同日撮影。  同場所で撮影。
 
 
新旧の並び。
 
南海の階段のような並び方とは違いますが、
 
こちらはこちらで、
 
真ん中の6200系が左右の2編成を引っ張っているようにも。
 
 
 
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同日撮影。      阪急神戸・伊丹線  塚口駅にて
 
 
2000系スタイルから一新した系列の境目にある両車
 
ちなみに8000系のほうは後ろに7000系を連結。
 
 
 
 
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同日撮影。   撮影場所は4月12日分で掲載の西宮北口駅
 
 
5000系と7000系。
 
実は5000系の画像フォルダあさったけど、原型顔が一枚も無かったorz
 
 
 
 
 
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同日撮影    近鉄京都線 木津川台駅にて
 
 
このアングル、本当にいいですね。
 
またいつかここで撮影したいほど好きになりました。
 
ちなみに12200のほうは吉野連絡の橿原神宮前行き。
 
 
 
 
イメージ 15
 
同日撮影    同撮影場所
 
 
迫力としたらこっちの方がもっと大きいかも。
 
どちらも近鉄の中ではかなりの老兵です。
 
 
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同日撮影    近鉄橿原線・大阪線 大和八木駅にて
 
 
12200系列などの引退も表明されている中、
 
引退の確実に近づく12400系列。
 
それでも構わず走り続けるこの車両に感銘を受けました。
 
 
 
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同日撮影   同撮影場所
 
 
老兵の3並びです。
 
主はこれにもう感涙したくなるほど。
 
 
手前の2系列なんて、それこそかっこいいとしか思わないです。
 
 
暗さがかっこよさを助長させているようにも見えるところが、
 
これの好きなところです。