今回は、阪急のツーハンドルを主題とした写真集です。
対象になるのは、
3000系・5000系・5100系・3100系の4車種です。
なお、最初撮影したときは神宝線所属でその後の撮影のときは今津・伊丹線所属の
編成は、双方ともに掲載いたします。
それではどうぞ。
5000系5010F
3000系3082F
現在は今津線所属で6両となっています。
5000系5012F
3000系3078F
今津線へ転属したようですがその後の消息は不明です。
3100系3109F
すでに正雀へ回送され、廃車となっています。
3000系3076F
この編成も今年8月に正雀へ回送されました。
3100系3154F
3000系と基本構造は変わりません。
3000系3050F
宝塚線から今津線へ転属の後、さらに2両削られて、伊丹線へ転属しました。
3100系3152F
3000系3056F
3000系3058F
今津線では最後の板表示となった編成。
阪急電車片道15分の奇跡の宣伝が終わった後、
用途が終了し、廃車となりました。
5000系5002F
5100系5102F
今回は、時間が時間なので、この辺で打ち切ります。
次回も、神宝線のツーハンドル車です。
お楽しみに。