2014年11月

今回は、JR東海で運用している
 
313・211系等を貼って行きたいと思います。
 
 
イメージ 1
 
 
関西本線でワンマン運用をこなす313系
 
313系の運用範囲は実に広く、
 
三重・愛知・静岡・岐阜・長野・山梨・滋賀などで走行しています。
 
 
イメージ 2
 
三重県では、
 
関西本線の亀山まで顔を出しています。
 
 
 
 
イメージ 3
向こうに見えるのは
 
快速みえや、武豊線の区間快速などで活躍するキハ75。
 
 
エンジン出力も、近鉄と張り合うためかかなり高く設定されており、
 
 
近鉄特急ともいい勝負を繰り広げることもできる車両です。
 
三重県では
 
主に参宮線・関西本線・紀勢本線・伊勢鉄道線などで見ることができます。
 
 
イメージ 4
 
313系
 
 
イメージ 5
 
683系しらさぎ
 
 
この特急はもともと485系が運用していました。
 
しかもその前はスーパー雷鳥として運用
 
2011年に運用を終えた特急雷鳥に運用を変わっています。
 
 
イメージ 6
 
211系
 
国鉄末期に製造された系列です。
 
関東地方では地方に退きましたが、東海のほうでは、
 
今でも神領へ配置されているなど、
 
かなりの活躍ぶりです。
 
 
イメージ 7
撮影時、主4歳
 
愛知万博のあった2005年です。
 
 
イメージ 8
決して悪意があるわけではありませんが、
 
311系は撮影枚数がかなり少ないです。
 
683系もあまり撮影してません。
 
 
イメージ 9
 
エキスポシャトルにも種別があったようです。
 
イメージ 10
 
愛知環状へ直通する211系
 
イメージ 11
 
313系は、JR東海の中でもかなり撮影している覚えがあります。
 
 
イメージ 12
あえて言いますが、これが目当てではありません。
 
偶然です。
 
イメージ 13
 
神宮前から撮影。
 
名古屋方面のJRは、ほとんど313系のテリトリーです。
 
 
 
 
 
今回はここまでです。
 
 
次回は、
 
何をしようかな?
 
 
少し考えておきます。
 
 
また、こちらの記事もご覧になってください。
 
 
近鉄8000・8400・8600・8800系写真集
 
 
 
 
 
 
 

今回は、近鉄の丸屋根型の中で
 
唯一の6両固定の8619Fを含む8600系の編成写真集です。
 
8000・8400・8800も同時に掲載します。
 
 
 
イメージ 1
 
8601F
 
8600系のトップナンバー
 
 
 
イメージ 2
 
8602F
 
 
イメージ 3
 
8603F
 
 
 
イメージ 4
 
 
8605F
 
 
イメージ 5
 
8609F
 
 
 
イメージ 6
 
8612F
 
 
イメージ 7
 
8613F
 
 
イメージ 8
 
8614F
 
 
 
イメージ 9
 
8615F
 
 
 
イメージ 10
 
8616F
 
 
 
 
イメージ 11
 
8618F
 
 
 
イメージ 12
 
8619F
 
 
6両固定の西大寺所属
 
西大寺所属は8619の1本だけです。
 
 
 
 
ここから8000系
 
 
 
 
イメージ 13
 
8084F
 
8000系はもう後期形が残るのみです。
 
 
 
イメージ 14
 
8088F
 
 
イメージ 15
 
8089F
 
 
イメージ 16
 
8090F
 
 
 
前までは85・87の2両もいたんですけどね。
 
ただ現役時代の撮影はしていないです。
 
 
 
ここから8400系
 
 
 
イメージ 17
 
8402F
 
徐々に数を減らす8000系列
 
しかし、まだ奈良線の老兵としてしぶとく残っているのを忘れてはいけません。
 
 
イメージ 18
 
8404F
 
それと同時に、京都橿原間輸送の主役です。
 
 
イメージ 19
 
8408F
 
短距離区間の普通電車にもよく使用されています。
 
 
 
 
8800系
 
撮影は1本だけです。
 
 
 
イメージ 20
 
 
8903F
 
 
8800系は、一般型での丸屋根スタイルの最後の系列となっています。
 
 
 
 
 
今回は、ここまでです。
 
本日は、平行して
 
JR東海地区の写真集をアップします。
 
20時10分頃にアップする予定なので、暫くお待ちください。
 
 
 
 
 

今回は、
 
複数の車両を写した中で、これはかなりいいぞ。
 
と思ったものを掲載。
 
ひとつずつコメントして行きます。
 
 
 
 
イメージ 1
 
4月5日撮影     京阪本線 土居駅にて
 
 
桜と緑。
 
旧塗装ほどではありませんが、この景色には生えます。
 
曇りですが主の心が動いてしまう一枚です。
 
 
イメージ 2
 
同日撮影。     撮影場所も同じ
 
タイミングを合わせました。
 
前パンの8000系と5000系
 
この並びは後どれくらい見れるでしょう。
 
ちなみに、これの識別番号が、IMG3064だったと言う。
 
 
 
 
イメージ 3
 
4月12日撮影     山陽電鉄本線   須磨浦公園駅にて
 
駅撮りばかりですみません。
 
 
鋼製車体とアルミ車体。
 
これにももちろんながら少し心にきましたが、
 
よくよく見ると、僅かに写る桜が、この写真の風景を守り立てているようにも。
 
 
 
イメージ 4
 
同日撮影   阪急神戸・今津線 西宮北口にて。
 
 
このご時勢、
 
箕面か宝塚に行かないと見ることのできない3000系
 
 
これもいつまで見れるか分からないので、ここへ入れます。
 
 
 
イメージ 5
 
同日撮影          阪急宝塚・今津線宝塚にて
 
 
何回この画像貼付しているんだろう。
 
それほど気に入っているものです。
 
 
今は無き3076F
 
今を走る1001F
 
 
この両車のフロントには、何か感じるものがあります。
 
 
 
 
イメージ 6
 
4月26日撮影           近鉄南大阪・長野線 古市にて
 
ここに以外に6419系が写っていたと言う。
 
 
奥のほうにいるのは、このとき乗車した河内長野行きですが、
 
実は後方は拡大すると6521と見えたので、6419系と確定。
 
 
 
 
イメージ 7
同日撮影    南海本線  堺駅にて
 
 
奥には今は無き7017F
 
真ん中は南海の重鎮と言っても言い1007F
 
そして右端はこれからの期待の新車の8003F
 
 
何か階段と縁を感じるために、なぜかこうしてしまいます。
 
 
 
 
 
イメージ 8
 
6月15日撮影     近鉄山田線(JR紀勢・名松・参宮線)松阪駅にて
 
 
えーと・・・、何がいいたいか。
 
 
右は、これからも名阪間を引っ張るアーバンライナー
 
左は、もう残り少ない1810系
 
この2つのならびに、なぜか分からないけど、来るものがあったからです。
 
1810系、
 
乗るなら今ですよ。
 
 
 
イメージ 9
 
同日撮影      近鉄山田・鳥羽線 宇治山田駅にて
 
このアングル、実はかなり苦労して撮影。
 
 
黄色い線からでてはなるまいと、ぎりぎりのところから撮影しました。
 
 
3編成がきれいに写っていますね。
 
曇りなので少し生えませんが。
 
 
 
イメージ 10
 
8月3日撮影    近鉄橿原線・南大阪・吉野線 橿原神宮前駅にて
 
 
構図的には満足とまでは行きません。
 
早朝の並びを撮影したかった。ただそれだけです。
 
 
 
イメージ 11
 
同日撮影。  同場所で撮影。
 
 
新旧の並び。
 
南海の階段のような並び方とは違いますが、
 
こちらはこちらで、
 
真ん中の6200系が左右の2編成を引っ張っているようにも。
 
 
 
イメージ 12
 
同日撮影。      阪急神戸・伊丹線  塚口駅にて
 
 
2000系スタイルから一新した系列の境目にある両車
 
ちなみに8000系のほうは後ろに7000系を連結。
 
 
 
 
イメージ 13
 
同日撮影。   撮影場所は4月12日分で掲載の西宮北口駅
 
 
5000系と7000系。
 
実は5000系の画像フォルダあさったけど、原型顔が一枚も無かったorz
 
 
 
 
 
イメージ 14
 
 
同日撮影    近鉄京都線 木津川台駅にて
 
 
このアングル、本当にいいですね。
 
またいつかここで撮影したいほど好きになりました。
 
ちなみに12200のほうは吉野連絡の橿原神宮前行き。
 
 
 
 
イメージ 15
 
同日撮影    同撮影場所
 
 
迫力としたらこっちの方がもっと大きいかも。
 
どちらも近鉄の中ではかなりの老兵です。
 
 
イメージ 16
 
同日撮影    近鉄橿原線・大阪線 大和八木駅にて
 
 
12200系列などの引退も表明されている中、
 
引退の確実に近づく12400系列。
 
それでも構わず走り続けるこの車両に感銘を受けました。
 
 
 
イメージ 17
 
同日撮影   同撮影場所
 
 
老兵の3並びです。
 
主はこれにもう感涙したくなるほど。
 
 
手前の2系列なんて、それこそかっこいいとしか思わないです。
 
 
暗さがかっこよさを助長させているようにも見えるところが、
 
これの好きなところです。
 
 

今回は、ラストナンバーは休みます。
 
 
今回は、主撮影写真集で、主が良いものだと思った写真を掲載します。
 
今回は、単独で撮影したものです。
 
 
 
イメージ 1
 
2014年6月15日
 
内部線内部駅構内より。
 
転轍機が残念な点でもありますが、
 
何より車両の小ささを表現していることからこれにしました。
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
上と同じ  桑名にて
 
桑名の撮影ポイントですが、
 
どれもよいものだったので、どれを選ぶかに苦慮しました。
 
結果、この写真がよいではないかと思いました。
 
 
 
イメージ 3
 
上と同じ  柳にて
 
 
 
塗装のほうはおいといて。
 
近鉄塗装もよかったのですが、人が写っていた為にこれがよいと判断しました。
 
 
 
 
イメージ 4
 
上と同じ  宮川にて
 
ここもよい写真が多く、選ぶのに困ったところ。
 
電線が邪魔なのは仕方ないです。
 
 
 
イメージ 5
 
8月3日 今川にて
 
下の部分が邪魔ですが、しゃがんでいたのでこれが限界でした。
 
 
 
イメージ 6
 
上と同じ  塚口にて
 
 
あの急カーブの様子が伝わったからです。
 
 
 
イメージ 7
 
上と同じ  逆瀬川にて
 
右下の停止位置案内を省ければもっとよかったですね。
 
 
 
イメージ 8
 
上と同じ  東生駒にて
 
スピードが出ているために、被写体ぶれしていることは否めないですが、
 
8000系列の快走シーンと言うことでこうしました。
 
 
イメージ 9
 
上と同じ  木津川台にて
 
ここでの候補に、
 
8800と8810もありましたが、
 
それを超えると判断しました。
 
先の2枚もすごいんですけどね。
 
 
イメージ 10
 
上と同じ  大和八木にて
 
ブツ2であるのと、それもシリーズとそれ以外の2連がつながっていたからです。
 
これが無ければ他のを選びました。
 
 
 
イメージ 25
 
上と同じ  橿原神宮前にて
 
すそ絞りと角ばりのブツ2ということでこれを選びました。
 
 
 
イメージ 11
 
3月21日  室生口大野にて
 
増税前の撮影遠征
 
駅名と写せたことから、これにしました。
 
アーバンネクストもあったんですけど、人が写っていたのでこれにしました。
 
イメージ 12
上と同じ   新ノ口にて
 
 
順光でかつ4両がすっぽり収まっているのでこれにしました。
 
 
 
イメージ 13
 
上と同じ  枚岡にて
 
このとき、奈良線のダイヤが少し乱れてました。
 
この中で撮影できた阪神車両。
 
 
 
イメージ 14
 
上と同じ  瓢箪山にて
 
主は、大阪線のスタイルよりも、すそを絞ったこの形が好きです。
 
 
 
 
イメージ 15
 
4月5日   鳴滝と宇多野の間
 
 
桜と嵐電は定番ですね。
 
 
 
イメージ 16
 
上と同じ   四宮にて
 
時間調整の名目で立ち寄った四宮で撮影。
 
 
800系は車両としては小さいですが、スペックは高いですね。
 
800系の車体の小ささが伝わると思います。
 
 
 
イメージ 17
 
上と同じ   浜大津にて
 
なぜこれを選んだか?
 
 
主が中二病好きだから。
 
 
それとパンタグラフが切れてなかったからです。
 
 
 
イメージ 18
 
上と同じ   枚方市にて
 
主が枚方市まで乗車した特急
 
出発を迎える様子です。
 
 
 
イメージ 19
 
上と同じ   土居にて
 
桜がきれいでした。
 
さらに、7両でさらに5000系なので、その姿が生えています。
 
 
 
イメージ 20
 
4月12日   西宮北口にて
 
この姿にちょっと萌えました。
 
 
 
イメージ 21
 
上に桜とかを写した一枚。
 
構図的には生えませんが、光景がいいのでこれにしました。
 
 
 
イメージ 22
 
4月26日   粉浜にて
 
このアングルがすばらしすぎるのでこうしました。
 
 
 
イメージ 23
 
上と同じ    粉浜にて
 
上とは劣りますが、
 
このアングルからでも十分の迫力があります。
 
 
イメージ 24
 
上と同じ  天下茶屋にて
 
迫力はまったくありませんが、
 
銀のステンレスをこのアングルで撮影すると、何か分かりませんが、
 
感じるものがあります。
 
 
この先、11月227まで更新を休みます。
 
 
次回は11月28日からの投稿となります。
 
次回は、ベストショット集(2編成撮影編)をお送りします。
 
 
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
 
 
 
 
 

今回は、複数製造された形式の中で、
 
最後の番号を飾った編成で、撮影したものを掲載したいと思います。
 
 
まず、近鉄から。
 
 
 
イメージ 1
 
 
左のほうです。
 
1000系
 
1008-1058-1108編成
 
この後は1010系に引き継がれました。
 
イメージ 2
 
 
1010系、最終編成は1016編成ですが、最終製造グループは
 
1015-1065-1115編成です。
 
(1016編成は1012Fと1014Fからの改造でできたため)
 
 
 
 
イメージ 3
 
1200系
 
1212-1382編成
 
2両+抵抗車のへんてこ編成
 
 
 
イメージ 4
 
1201系
 
1210-1310編成
 
ワンマン対応で2両固定が1200との違いです。
 
 
イメージ 5
 
1230系
 
1232-1332編成
 
2編成しか製造されなかった系列
 
ワンマン対応です。
 
 
 
イメージ 6
 
5800系
 
5813F
 
大阪線への配属数が少ない系列
 
 
 
イメージ 7
 
1220系
 
1223-1323編成
 
3編成のうちの最終編成
 
 
 
 
イメージ 8
 
1400系
 
1507-1407-1408-1508編成
 
1400系でなぜかこの編成だけよく撮影するという・・・。
 
 
 
イメージ 9
 
1437系
 
1445-1545編成
 
ここ最近のダイヤ改正で中川ー青山町運用が増えました。
 
 
イメージ 10
 
2410系
 
2410-2510編成
 
2410系ではこれが最終編成
 
 
イメージ 11
 
5820系
 
 
5752-5852-5652-5552-5452-5352編成
 
 
5820系の大阪線仕様は
 
50番台として登録されています。
 
 
 
イメージ 12
 
8800系
 
8903-8803-8804-8904編成
 
このスタイルの新規製造はこの編成まで。
 
 
 
イメージ 13
 
1252系
 
1277-1377編成
 
阪神乗り入れ対応
 
 
イメージ 14
 
1026系
 
唯一1026系の4両固定
 
阪神には対応していません。
 
 
 
イメージ 15
 
一番左の編成。
 
6820系
 
6822-6922編成
 
 
名古屋線へのシリーズ21の導入はいつになるやら。
 
 
 
 
今回は、ここまでです。
 
 
次回は、他の4鉄道の最終番号を飾った車両を集めたいと思います。
 
 
 
 
 

今回は、近鉄以外の関西の大手私鉄のトップナンバー車両です。
 
 
まずは、南海電車から。
 
天空用に改造された2208系は除きます。
 
 
イメージ 1
 
2300系
 
2301-2351編成
 
難波口での定期が消滅して、今は橋本から極楽橋のローカル運用に徹しています。
 
 
 
 
イメージ 2
 
11000系
 
11001-11301-11101-11201編成
 
1編成のみです。
 
 
 
イメージ 3
 
30000系
 
30001-30100-30101-30002編成
 
こうやに使用される車両のひとつ
 
 
 
イメージ 4
 
番号が判別できませんが、
 
31000系です。
 
31001-31100-31101-31002編成
 
 
この1本のみ在籍。
 
 
 
続いて、京阪です。
 
 
 
 
イメージ 5
 
1000系
 
1501編成
 
元は吊り掛け駆動
 
 
 
イメージ 6
 
13000系
 
13001編成
 
京阪本線区の新鋭です。
 
 
イメージ 7
 
5000系
 
5551編成
 
5ドアでラッシュ時には重宝される車両。
 
 
 
イメージ 8
 
6000系
 
6001編成
 
6000系の7連は非常に貴重です。
 
 
 
イメージ 9
 
7000系
 
7001編成
 
編成数は少数ですが、
 
主はかなり好きです。
 
 
 
イメージ 10
 
3000系
 
3001編成
 
中ノ島線開業にあわせて導入された系列ですが、
 
中ノ島口での運用は少ないです。
 
 
イメージ 11
 
(更新前)
 
 
イメージ 12
 
(更新後)
 
 
8000系
 
8001編成
 
トップナンバーで、今確認できる中で唯一リニューアルの前後に撮影できた編成。
 
 
 
イメージ 13
 
700系
 
701編成
 
石坂線で唯一撮影できたトップナンバーです。
 
 
 
 
続いて、阪神電車です。
 
阪神8000系については、
 
若い番号で先頭なのは8211ですが、
 
トップナンバーは8523号です。(撮影していません)
 
 
イメージ 14
 
1000系
 
1201編成
 
阪神なんば線の開業を前に誕生した車両
 
 
 
イメージ 15
 
9000系
 
9201編成
 
阪神電車の中で編成数は少数派です。
 
 
 
イメージ 16
 
5331形
 
5331-5331-5333-5334編成
 
元は2+2の編成でした。
 
 
 
 
イメージ 17
 
5000形
 
5001-5001-5003-5004編成
 
ジェットカーと言えばやっぱりこれです。
 
 
 
 
次は、阪急電車です。
 
 
 
 
イメージ 18
 
3000系
 
3001-3558-3500-3050編成
 
暫く前まで今津線で活躍していました。
 
 
 
イメージ 19
 
8000系
 
8000編成
 
額縁スタイルと言われる形態は徐々に減っています。
 
 
イメージ 22
 
7000系
 
7000編成
 
仁川からの直通急行(通称馬急)のときのもの。
 
 
 
 
 
 
イメージ 20
 
9000系
 
9000編成
 
8連では、
 
8008編成を除いて、神戸線系統でシングルアームパンタグラフを量産で換装した
 
系列。
 
 
 
 
イメージ 21
 
5300系
 
5300編成
 
7連で、堺筋に対応していません。
 
 
 
 
 
今回は、ここまでです。
 
次回は、色々と考えておきます。
 
一応、関西私鉄ネタをやるつもりです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

今回は、久しぶりの鉄道ネタです。
 
今回は、関西の各大手私鉄のトップナンバーを捜して載せたいと思います。
 
近鉄や京阪・南海・阪神では(・・・1)、阪急では(・・・0)が当てはまります。
 
事業用や、トップナンバーがなくなっている場合は掲載しません。
 
最初は、近鉄からです。
 
 
近鉄ですが、特急用は番号が不明なので、
 
一般車両のトップナンバーを掲載します。
 
また、一部に特例を設けています。
 
(一部事業用車両に改造されたため)
 
 
イメージ 1
 
1230系
 
1231編成
 
名四コンサルタントのラッピングです。
 
 
イメージ 2
 
1240系
 
1240編成
 
こういうのもありです。
 
 
 
イメージ 3
 
1440系
 
1437編成
 
なぜかこうなってます。
 
 
 
イメージ 4
 
2000系
 
2002編成
 
先頭は2101です。
 
 
 
イメージ 5
 
5211系
 
5161編成
 
窓の汚れが気になりますね。
 
 
イメージ 6
 
 
9000系
 
9001編成
 
元は奈良所属だった9000系
 
名古屋線へ左遷転属されました。
 
 
 
イメージ 7
 
1420系
 
1421編成
 
よく見ていると分かります。
 
 
イメージ 8
 
1254系
 
1254編成
 
これも1編成だけ
 
 
 
イメージ 9
 
1436系
 
1436編成
 
東青山終着列車は、東青山でドアを開ける時間がすごい短いです。
 
 
 
 
イメージ 10
 
2410系
 
2412編成
 
2411編成は事業用へ改造されています。
 
2410編成はトップナンバーではありません。
 
しかし、近鉄でも珍しく、末尾番号が0になっています。
 
 
 
イメージ 11
 
1026系
 
1026編成
 
特徴と言えば、
 
6両固定でロングシートなこと(1135編成も1026系ですが、4両です)
 
阪神直通可能なこと(1135編成は阪神直通に非対応です。)
 
 
イメージ 12
 
1233系
 
1233編成
 
これと確定した理由
 
1232にも見えるけどそれだったら明星所属だから。
 
 
イメージ 13
 
9820系
 
9821編成
 
シリーズ21でも数少ないトップナンバー
 
 
イメージ 14
 
5800系
 
5801編成
 
帝塚山大学のラッピングがされてたときのもの。
 
 
イメージ 15
 
6600系
 
6601編成
 
界磁チョッパは南大阪線ではかなりの少数派です。
 
 
 
イメージ 16
 
6820系
 
6821編成
 
シリーズ21の導入路線の中で最も編成数の少ない南大阪線。
 
名古屋線は1本も導入されていないと言う・・・・・。
 
 
 
 
 
今回は、ここまでです。
 
次回、
 
残り4社をまとめてお送りします。

今回は、最後の区間です。
 
このあたり、高速セクションではありません。
 
全体的にここはテクニックが求められます。
 
乗車率は、全体的に7割程度を維持しています。
 
 
イメージ 1
 
写真はイメージです。
 
 
 
注意するのは、元町直前の減速信号
 
ここは絶対に切り替わらないので、65キロまでに下げてください。
 
それ以外は、特に気をつけるということはありませんが、
 
残り距離にあわせてブレーキをかけるようにしましょう。
 
 
 
 
 
また、隠し警笛のポイントはありません。
 
制限速度が全体的に多い区間となります。
 
気をつけて最後の区間を楽しみましょう。
 
 
久しぶりに鉄道ネタを投稿します。
 
鉄道ネタのほうが後に更新します。
 
 
お楽しみに。
 
 
 

今回は、三ノ宮までです。
 
 
この区間、乗車率は7割後半台です。
 
 
イメージ 1
 
 
 
この区間、特にこれは気をつけたほうがいいと言うのはありません。
 
しいて言うなら、
 
甲南山手と摂津本山の間にも定速ポイントがあること、
 
六甲道の出発直前に減速信号が出るけど気にしないことでしょう。
 
定刻ならばすぐに出発信号に切り替わります。
 
なお、高速セクションはここまでとなります。
 
また、時間ですが、三ノ宮以外は1キロでも60秒はあるので大丈夫です。
 
三ノ宮では、およそ58秒ほどで1キロです。
 
 
そのため残り500m付近で、38秒残すことが求められます。
 
 
今のところそれくらいでしょうか。
 
 
あと、灘手前に隠し警笛があります。
 
制限速度はこの区間では出されません。
 
 
 
次回は、残りの三ノ宮から神戸の区間をやっていきます。
 
 
 
 
以下、予告事項があるので目を通す人は通してください。
 
 
 
 
いよいよ主にも期末テストなる魔物が近づいてきました。
 
そのため、以下の期間は更新をストップします。
 
 
期間
 
2014年11月22日から2014年11月27日まで
 
 
また、この期間、記事の修正は行いません。
 
コメントの返答については、いつもどおりやります。
 
 
以下、予告でした。
 
 

この区間。
 
乗車率は、
 
これまた7割程度です。(写真はイメージです)
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
一番気をつけたいのは、立花の停車ですね。
 
立花の1キロ地点ですでに58秒ほどしか残ってないです。
 
 
それでも、慌てることはまずありません。
 
そのまま加速を続けてください。
 
間に合う最終条件は、500m地点で38秒以上の時間があるかどうかです。
 
これを逃したら、時間には間に合いません。
 
 
なぜなら、100mをきる時点で最悪15秒以上は残さないと、定着はおろか、
 
下手すれば停止位置を越える可能性があります。
 
また、
 
300mの時点で30秒かつ速度を下げている状態であれば確実に間に合います。
 
確か1kmをきる時点で90キロ近くまで出せている状態になっているので、
 
 
そのまま100キロ限界まで加速をしましょう。
 
 
それ以外はここは要注意と言うようなところはありません。
 
後は芦屋まで落ち着いて運転してください。
 
 
 
ただし、以前の区間でも書いたように、
 
いつ定通ポイントが出てくるかわからないので、
 
それに備えるべく、定刻きっちりにでるのは避けましょう。
 
 
 
 
 
 
 

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