カテゴリ: 電車でGO 攻略

どうも。

BVE5にはまり、

電車でGO!はここ最近やっていないです。

で、今日あるスーパーでしようと思ったら、それが撤去されてました。


本日は、

BVE5で公開されている

近鉄5800系と、近鉄8000系の抑速ブレーキの扱い方をご紹介していきます。

抑速ブレーキについては大体の方がお分かりかと思うので

割愛します。

知らない人はwikipedia検索で引っ掛けてください。


イメージ 1


イメージ 2




問題があれば消します。

それではいきます。


今回は、

イメージ 3

近鉄8400系の運転台をもとに説明していきます。


実車では、マスコンハンドルを反時計回りいっぱいに回すと

抑速制動が働きます。

この段を進メといいます。

この状態で保チ(時計回りに1段まわす)にいれると、そのままの状態が続きます。

しかし、やはりこの機構にも限りがあるもので、

この後の操作を知らなかった主は電磁直通をしいて減速していました。

このあと、抑速をするためには、

もう一度進メ位置に入れないといけません。


ちなみにこれらの抑速ブレーキは

これと同様にでてくる



イメージ 4



イメージ 5


3200系、9020系と同様3段階まで入れることができますが、

2段階以降の操作も

以上に書いたことの繰り返しです。



なお、キー操作についてはBVE公式ページをみたほうが良いです。


以上です。

それでは。



INクリック、よろしくお願いします!

今回ご紹介するダイヤは、

大阪環状線にてラッシュ時に運用される大和路直通の区間快速です。

難易度は4で設定されています。

イメージ 1

使用車種は、103系ウグイス色です。写真は大阪環状線仕様ですが。


これについての攻略は、難易度4でも案外簡単だったりします。



1、速度面において

特に最速区間となるのは西九条~弁天町で、

80km/h程度まで加速します。

それ以外は大体65km/h~75km/hです。

この辺は、駅間距離から区間別最高速度を見積もってください。

このダイヤ、難易度高いにもかかわらず時間に余裕があるので、

そう出す必要はありません。

但し、後述しますが西九条については少し難易度が高いです。

2、停止面において

これもあまり慌てる必要はありませんが、ラッシュ時であるのと、

電磁直通ブレーキを無理矢理電気指令ブレーキでやっているようなものですから、

応答性は少し悪いです。

200mを切る時点で残り28秒以上の余裕を持って、

65km/h以下に落としておくと後々楽になります。

ブレーキの強さの目安は大体6~7です。


3、注意する面

西九条には少し工夫があります。

西九条に止める際は、大体320m地点からブレーキを6~7でスピードを落とします。

さらに、そのままのペースで落とし続けるのではなく、

途中ブレーキの段数を4~5に下げます。

後は時間に合わせて停止させます。

ぶっちゃけここが一番面倒なポイントです。


弁天町~大正では、速度制限がかかりますが、

70km/h程度まで加速していれば、その後の運転への影響は殆どありません。

新今宮手前では、分岐器制限があります。

ですがこれも殆ど運転への影響はありません。


制限速度はいずれも60km/hです。




以上です。

これだけ頭に入れておけば最悪85は狙えるでしょう。

多分。


それでは。

今回は、名古屋鉄道編を、少し攻略していきたいと思います。

今回は、2つある中級ダイヤで設定されている、

一部特別車の特急新岐阜行きを攻略していきましょう。


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使用車種は、1200・1000系です。

停車駅は、国府宮・新一宮・新岐阜です。


それでは、少しだけ攻略していきましょう。


1、新名古屋~須ヶ口

このダイヤの中で、スピードの出ない区間その1です。

なお、このゲームは、マスコンとブレーキの応答性が、FINAL並みにいいです。

とはいっても、遅すぎる加速は禁物です。

指標を入れるとするなら、

30km/hで3ノッチ 

60km/hで4ノッチ

70km/hからフル加速

としています。

ただ、新名古屋のお隣の栄生(さこう)までは、加速に気を使わないと、

大幅な遅延をします。

さらに、速度制限(60→70km/h)との兼ね合いもあるので、ここは要注意です。

トンネルを抜ける頃には85km/hくらいまで到達します。

そのまま加速を続けてください。


そして、定通時刻まで残り15秒のところで、

90km/hで残り380mくらいだと、ベストです。

ただ、定通に遅れるかなと、不安でいる人(90km/hで100mは4秒程度です。)は、

念のためにノッチを暫く3で保って、遅延しそうな時に加速すると定通は可能です。

また、トンナルを抜ける前に、警笛ポイントがあります。


では、その先の低速区間。いきましょう。



まず、栄生~東枇杷島ですが、

こちらには60km/hの速度制限があります。

栄生通過したら、ブレーキ4で減速を始めましょう。

東枇杷島の通過時刻の秒のところが、

53秒となっています。

そのため、残り300mの時点で19秒~20秒ほど時間が無いと、定通は厳しいです。

47秒で残り100m、60km/hならば、

定通ができます。



次は、東枇杷島~西枇杷島ですが、

こちらは50km/h制限があります。

慌てずにブレーキを3に入れて減速しましょう。

そこから、西枇杷島分岐点付近までは、惰性走行です。

45km/hが最低必要速度です。

そこから落ちたら45km/hまで加速しましょう。

分岐点を過ぎたら、勾配がありますが、

50km/hの制限解除まで、ノッチはあまりいれず、

ブレーキの微調整で済ませましょう。

50km/hで、残り100mで、6秒ほど残していれば、

加速しての定通が可能です。


もし記憶に間違いが無ければ、西枇杷島の直前に警笛ポイントがあったような。

西枇杷島~二ツ杁では、

そのまま加速して90km/h程に落ち着いたら、一旦加速をやめても定通は可能です。

二ツ杁~新川橋では、

95km/hまではぎりぎり許容範囲で定通できます。


新川橋~須ヶ口からは、国府宮まで高速セクションに入ります。

ノッチを5に入れて120km/hぐらいまで一気に加速しましょう。


2、須ヶ口~国府宮

須ヶ口~丸ノ内

そのまま120km/hの惰性走行を続けましょう。

速いと感じたら、115km/h程度まで落としても、支障はありません。

警笛ポイントがあります。


丸ノ内~新清洲

勾配付近から加速を始めましょう。

120km/hぐらいになったら加速をとめます。

警笛ポイントがあります。


新清洲~大里

特に注意する点はありません。

そのまま惰性走行を続けましょう。

速すぎず遅すぎず、落ち着いて運転しましょう。


大里~奥田

こちらは、115km/hくらいで惰性走行をやっておくと、

時刻からの誤差が出そうなときに対応がしやすいと思います。


奥田~国府宮

最初の停車駅です。

時間には余裕があるので、

ゆっくりスピードを下げていきましょう。

但し、入線するときも、遅すぎず速すぎず、時刻に注意の上で停車させましょう。

停車するとき、+-30cm以内にとめると評価は少し上がります。

また、ブレーキ5以上はあまりかけないほうがいいです。

奥田通過直後に警笛ポイントがあります。



一応、こんな感じかな?

次回は、国府宮~新一宮の攻略に進みましょう。


それでは。





1日1クリック、よろしくお願いします。

今回は、このダイヤです。



運用車両は、

イメージ 1

例によって103系です。


最終間際で乗車率も低く、


想像するとしたら・・・・



イメージ 2

コレかな?


*東生駒行きの生駒→東生駒程度





そのため、ブレーキタイミングと、強さが勝負です。


時間に余裕はあるので、

ホームに入る前から減速して、

150m付近で50km/hを切るのもアリです。


但し、

京橋はそううまくいきません。


京橋は、ホームに50km/hで進入しても、結構早着しそうなパターンなので、

ホームに入って少しのあたりで40km/h、後は時間を見ながら段階的にブレーキを

踏むしかありません。




また、制限速度の箇所は、


天満出発直後(45km/h)

桜ノ宮直前(60km/h)

京橋手前(50km/h)

と、3箇所あります。


また、この運用であまりスピードは出さなくてもいいです。


最大で75km/hまでにとどめましょう。



早着が長引けば長引くほど減速信号も出やすくなりますよ。






次回は、



またまた大阪環状線シリーズで行きます。






えらい久しぶりですねこのシリーズww


今回は、大阪環状線収録ダイヤの、#01で設定されている、

大阪環状線内回り  京橋発大阪行き

のダイヤの基本的な攻略方法です。




このダイヤの運用車両は、


イメージ 1

103系です。




乗車率ですが・・・・・、



そんなに多くなく、



イメージ 2

*写真はイメージです。

相変わらず選ぶセンスの無いバカな主です。


コレより少し多い程度です。







では、行きましょう。



まず出発ですが、例に倣い、実践でやるみたいに、ブレーキ緩めの時間を入れて

2秒ほど時間をおきます。



京橋を出発してすぐに、定速ポイント(70km/h)

があるので、通過します。


なお、この後主は80km/hくらいまで加速しますが、

別にそれはお好みで。

ただし、80km/h以上まで加速すると、惰性走行の時間が非常に短くなります。

75km/hまでで止めることをお勧めします。



また、乗車率は、イメージのとおり、あまり高くないので、

ブレーキの効きがかなりいいです。



そのため、500mほど手前から、桜ノ宮駅ホーム入線前にかけて、

ゆっくりながらも50km/hに減速しておくと、後々の調整が楽になります。

まぁ、とめ方は人それぞれなんでこれ以上は何もいえませんが。







桜ノ宮出発後、定速ポイント(60~70km/h?)があります。


また、天満入線時に、50km/h制限があるので、注意して入線してください。


なお、このダイヤでの制限速度は、天満の1回だけです。





天満出発後、

定速ではなく、定通ポイントが出てきます。

ある程度の場数を踏んでいるなら、まだ分かるでしょうが、

このダイヤ、


天満~大阪間がこのダイヤで一番難易度が高い


区間になります。



速度のアップダウンがやや激しいです。


1個目は、少して遅らせて出発した場合、

70km/hぐらい(遅れそうなら加速)で通過します。


その後、2個目は大阪の手前になります。

このあたり、75km/hで走行したとすると、


60km/hまで減速しなければいけません。


あ、今気付いたけど、激しくないか




そんなこんなで、2個目を通過したと同じくらいに、隠し警笛ポイントがあるので、

ホーンを鳴らします。


その後、大阪に停車です。



なお、大阪の停車は、少し余裕がありませんが、

かといって無理な加速は厳禁です。

ブレーキの効きがいいからといって、

一気に7で下げるのは、急制動での減点につながる恐れもあるので注意しましょう。






今回は、ここまでです。


次回は、コレの反対の、

外回りの運用を攻略していきましょう。






今回は、久しぶりの電車でGO攻略です。
 
今回は、大阪環状線に収録されている
 
内回り
 
鶴橋方面森ノ宮行きのダイヤです。
 
 
使用車両は、
 
イメージ 1
 
こいつです。
 
*そのままのやつ。
 
 
 
 
 
このダイヤ、雨で且つ、鶴橋までは乗車率は平均8割です。
 
 
スピード自体はあまり求められませんが、
 
難易度が低い割りに、ブレーキの技術が問われます。
 
 
それが顕著に現れるのが、特にダイヤに余裕のない桃谷駅から鶴橋駅。
 
 
主はこういうとき、
 
250m付近までに75km/hまで加速して、
 
200mを過ぎてから8までかけます。
 
 
ちなみにこのとき気をつけるのは、
 
50km/hになっても、8を維持することです。
 
なぜなら、これはさっきも言った様に雨。
 
しかもこの時点で残り80mです。
 
到底止まれませんね。
 
8から下げるのは、
 
25km/h~27km/hを切ってから。
 
7でさらに下げ、
 
10km/hくらいまで下げます。
 
さらに、6で最後の仕上げに取り掛かります。
 
6から下げるのは、合格範囲に入ってから。
 
ここからは、5、4,3,2,1と緩め、
 
最後停車の時は5km/hで、大体140cmくらいで3から5をかけます。
 
そして、いったん2km/hで解除して、
 
40cmくらいになったら2から3をゆっくり入れてとめます。
 
速く入れても意味はあまりありません。
 
 
 
 
少なくともこの方法でセンサーグリーンのポイントを失わずにいけました。
 
ただし、
 
これはあくまでも主が試した方法なので、これが絶対とは限りません。
 
下手すれば遅れるかもしれませんしね。
 
ご注意ください。
 
 
これ以外の区間ですが、
 
鶴橋までの区間は、初級にかかわらず、かなりの難易度です。
 
鶴橋から森ノ宮の区間。
 
乗車率は落ち込み、ダイヤにもある程度の余裕が出ます。
 
このため、ブレーキの強さはある程度の緩和はされますが、
 
雨と言うことをお忘れなく。
 
 
 
次回は、大阪環状線の内回り
 
京橋始発大阪行きのダイヤです。
 
 
 

今回は、最後の区間です。
 
このあたり、高速セクションではありません。
 
全体的にここはテクニックが求められます。
 
乗車率は、全体的に7割程度を維持しています。
 
 
イメージ 1
 
写真はイメージです。
 
 
 
注意するのは、元町直前の減速信号
 
ここは絶対に切り替わらないので、65キロまでに下げてください。
 
それ以外は、特に気をつけるということはありませんが、
 
残り距離にあわせてブレーキをかけるようにしましょう。
 
 
 
 
 
また、隠し警笛のポイントはありません。
 
制限速度が全体的に多い区間となります。
 
気をつけて最後の区間を楽しみましょう。
 
 
久しぶりに鉄道ネタを投稿します。
 
鉄道ネタのほうが後に更新します。
 
 
お楽しみに。
 
 
 

今回は、三ノ宮までです。
 
 
この区間、乗車率は7割後半台です。
 
 
イメージ 1
 
 
 
この区間、特にこれは気をつけたほうがいいと言うのはありません。
 
しいて言うなら、
 
甲南山手と摂津本山の間にも定速ポイントがあること、
 
六甲道の出発直前に減速信号が出るけど気にしないことでしょう。
 
定刻ならばすぐに出発信号に切り替わります。
 
なお、高速セクションはここまでとなります。
 
また、時間ですが、三ノ宮以外は1キロでも60秒はあるので大丈夫です。
 
三ノ宮では、およそ58秒ほどで1キロです。
 
 
そのため残り500m付近で、38秒残すことが求められます。
 
 
今のところそれくらいでしょうか。
 
 
あと、灘手前に隠し警笛があります。
 
制限速度はこの区間では出されません。
 
 
 
次回は、残りの三ノ宮から神戸の区間をやっていきます。
 
 
 
 
以下、予告事項があるので目を通す人は通してください。
 
 
 
 
いよいよ主にも期末テストなる魔物が近づいてきました。
 
そのため、以下の期間は更新をストップします。
 
 
期間
 
2014年11月22日から2014年11月27日まで
 
 
また、この期間、記事の修正は行いません。
 
コメントの返答については、いつもどおりやります。
 
 
以下、予告でした。
 
 

この区間。
 
乗車率は、
 
これまた7割程度です。(写真はイメージです)
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
一番気をつけたいのは、立花の停車ですね。
 
立花の1キロ地点ですでに58秒ほどしか残ってないです。
 
 
それでも、慌てることはまずありません。
 
そのまま加速を続けてください。
 
間に合う最終条件は、500m地点で38秒以上の時間があるかどうかです。
 
これを逃したら、時間には間に合いません。
 
 
なぜなら、100mをきる時点で最悪15秒以上は残さないと、定着はおろか、
 
下手すれば停止位置を越える可能性があります。
 
また、
 
300mの時点で30秒かつ速度を下げている状態であれば確実に間に合います。
 
確か1kmをきる時点で90キロ近くまで出せている状態になっているので、
 
 
そのまま100キロ限界まで加速をしましょう。
 
 
それ以外はここは要注意と言うようなところはありません。
 
後は芦屋まで落ち着いて運転してください。
 
 
 
ただし、以前の区間でも書いたように、
 
いつ定通ポイントが出てくるかわからないので、
 
それに備えるべく、定刻きっちりにでるのは避けましょう。
 
 
 
 
 
 
 

今回は、区間の短い大阪から尼崎の攻略です。
 
このあたりでも混雑率はおよそ8割程度です。
 
 
イメージ 1
 
 
注意するポイントは、基本的には大阪直後の制限2箇所か3箇所ですが、
 
要注意ポイントも1箇所存在します。
 
尼崎へ向かう途中、橋梁を渡るあたりで、減速信号が出ます。
 
主も最初の頃はよく失敗したポイントです。
 
しかもこのポイントのすぐ先に、定速ポイントがあります。
 
そのため、どうするかと言うと、
 
 
そのままの速度を保って
 
 
運転してください。
 
 
なぜなら、直前で進行信号に切り替わるからです。
 
 
また、出発時は、
 
2秒ほど間をとりましょう。
 
 
また、塚本から尼崎の間に
 
隠し警笛のポイントがあります。
 
 
 
 
 
今回は、ここまでです。
 
 
次回は、尼崎から芦屋の区間を攻略して行きたいと思います。
 
 

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