カテゴリ: 神戸電鉄

以前取り上げた第1弾では、神鉄・山陽電鉄等は取り上げた記憶がございません。

今回はこの2鉄道に加え、名古屋鉄道でも出してみようかと思います。
それではどうぞ。

条件:全列車優等列車であること

パターン

パターンA…日付を越えて以降の始発

パターンB…日付を跨いで以降も通過運転を続ける列車

パターンC…日付を跨いだ時点で通過運転が終了している列車

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神戸電鉄全線では、パターンAとパターンCが1本ずつ存在します。

パターンA

新開地24:00分発準急三田行き(平日・土日休日とも)

停車駅:湊川・長田・鈴蘭台~三田間各駅
                 (三田着24:56分(平日・土日休日とも))

最終:北鈴蘭台~三田間各駅
  有馬口乗換で有馬線有馬温泉
  横山乗換で公園都市線全線
  三田乗換でJR宝塚線新三田

世 界 よ こ れ が 神 戸 電 鉄 だ

神戸電鉄は、関西の鉄道ではJRを除く全鉄道よりも遅い時間まで運転されています。

パターンC

新開地23:20分発準急三木行き(平日・土日休日とも)

停車駅:湊川・長田・鈴蘭台~三木間各駅
                  (三木着24:07分(平日・土日休日とも))

24時を越える地点:志染駅

最終:無し


三木より先、小野方面の列車はすべて終了しており、
さらに三木行きがこの後も1本設定されていることなどから、
紹介も簡易的なものになってしまいます。


次回は、南海電鉄からお送りします。

それでは。






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近年乗客の低迷にあえぐ粟生線。

三木市・小野市・神戸市と、兵庫県が主体となって経営改善策を
打ちだしていますが、思うような成果が上がっておらず、
本数はダイヤ改正ごとに減っていく一方です。


現在は、鈴蘭台から西鈴蘭台までが1時間に4本、
西鈴蘭台から志染までが1時間に2本、
その先、志染から粟生までは近年、1時間に1本運転されています。

少し前までのダイヤ改正までは、1時間4本運転する範囲は、
鈴蘭台から志染までありました。

ここまで数を減らしたのも、元凶は乗客の急減が招いたものです。

その原因の一つに、少子高齢化による就労人数や、学生の数の自然的な現象も
絡んではいますが、ピークであった1992年度の輸送人員から、1千万以上も自然に減るとは考えにくいです。

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それもそのはず、沿線の交通事情が180度変わってしまったからです。

以前は鉄道主体だったのが、神姫バスが粟生線の沿線を通るうえ、

かつ神戸までの到達時間が粟生線よりも速い事、更に、運行間隔が短い周期に
なったこと、そして路線バスの経路が三木市の住宅街を通り抜けて、
神戸電鉄なら新開地で乗り換えが必要な三ノ宮に直通するようになったこと。

これらの要因が、粟生線の乗客の急減を招きました。

どこかの書き込みでは、
神戸電鉄が「天狗」のようになっていったから。

とありますが、それ以前の問題で、住宅街の目の前を、しかも短い間隔でバスが
走るようになり、更に運賃もそんなに変わらないとなれば、当然乗客はみな
バスを利用するのも当然です。

神鉄だけに責任を負わせるのは甚だ無責任です。

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このままでは廃止も秒読みといった状態ですが、
廃止できない理由がいくつかあります。

それは、「学生利用客」が大勢存在することと、

バスを大量に発着させるとはいえ、乗せられる数は到底鉄道車両には
叶わないこと。

などが挙げられます。

特に神姫バスは、座席定員制のものを使用しているため、場合によっては
乗車拒否が発生することもあるようで、粟生線利用客の全てを
バスに転換するのは厳しいところです。


とはいえ、このまま残し続ければ、いくら財政支援をしたところで、
乗客が乗らなければ運賃収入も当然減り、結局赤字を垂れ流す、
神鉄にとっていわば「足を引っ張る」存在でしかありません。


これは一鉄道ファンのエゴかもしれませんが…
これだけは申し上げておこうかと思います。

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これは地方鉄道(特に経営の厳しいところ)にはよく言える話でかつ、
かなり極端な話であると前置きしておきます。


残せ残せと言っておいて、その路線に乗車しない沿線住民、
地元自治体が利用促進策を打ち出して、
積極的に利用を呼び掛けているのにもかかわらず、それにこたえようとしない
地元住民は、ハッキリ言って無責任な存在でしかありません。

ダイヤ改正の減便に対して文句を言うだけの地方自治体は
さらに無責任度が増します。今時そんな町など存在しないと思いますが。

これぞまさしく、「乗っていない列車」を周りに見せびらかしてくれ
と言っているようなものです。


鉄道路線はそんなものの為に存在しているわけではありませんので、
そこは間違えないで頂きたい。


もちろん、利用促進策や様々な施策を行っても意味をなさなかったのなら
それはそれで仕方のないことです。

元々本数の少ない所や、元々人数の少ない所に列車を通した
というのであるならばやむを得ないというのも承知しています。

今年度末廃止の三江線や、今後廃止対象に挙がっているJR北海道の
路線などがその最たる例です。


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ここからは全ての鉄道路線においてあり得る話です。


もっと無責任なのは、「廃止」や「廃車」といった、「廃」といった言葉に
感化されて動く、いわば葬式鉄の存在です。


連中は普段はその車両・路線を利用しないにもかかわらず、引退報道が出ると
一斉に動く、性質の悪い連中です。もちろん一部はそうでない者も存在しているというのは百も承知の上でです。

普段から利用しているわけでもないのに、カメラを向けてただ只管に
「ありがとう」とか、「さようなら」を口々に叫ぶばかり。

そんなことを言う資格があるのは、普段からその路線・車両を
見て・乗って育ってきた、沿線住民か地元民だけです。

引退するからと言っていきなりやってくる連中に、そんなことを言う資格は
1ミリも存在しません。心の中で勝手に言っておけばいい話です。

もちろん罵声大会を起こす連中も見ていて気分が悪くなりますが、主から見ていて、
もっと性質が悪いのは葬式鉄の方です。

自分たち鉄道ファンが、周りからどういう目で見られているのか、
そしてこの行動は本当に正しい事であるのか?
もう一度見つめ直す機会が必要ではないかと感じます。




これで終わります。

それでは。



押してくださると幸いです。

神戸電鉄を制覇してすでに半年が経ちますが、それはそれで嬉しかったものの、

行きたかった路線が主の体調の異変で行けなくなるというハプニングに見舞われる事態もあり、かなり禍根の残るお出かけとなりました。

ダイジェストでどうぞ。



実施日は2016年12月18日です。

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3522レ 鶴橋にて

主が大阪へ出るときによく使用する列車です。

他に524レか526レを使います。


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3811レ 山陽の復刻塗装です。

以前から存在は知っていたのですが、これが初めての遭遇となりました。


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神戸電鉄は、えきから時刻表に列車番号を掲載しておらず、
この列車の列番も不明です。


前提として、粟生線と谷上以南の区間は制覇済みでしたので、今回は谷上以北制覇を
行います。


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神鉄三田駅。

まず制覇したのは三田線です。

主にとって、列車で三田へ出かけるのは初めてのことでした。

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神姫バス。

粟生線の衰退と反比例するかの如く、神姫バスは躍進しています。

粟生線がやる気がないのではなく、住民がそもそも乗らないから本数が減るのです。


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ウッディタウン中央です。

公園都市線を踏破しました。

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かなり規模が大きかったのですが、遠隔管理の無人駅ということで、

若干カルチャーショックでした。


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続いて最後に向かった有馬温泉。

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この日は空も青く、出かけるのにはもってこいな天気です。

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往復で使用した6500系。

6000系の3両バージョンで、新開地ではあまり見られません。


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ここからはとある友人と合流して、西神中央まで向かうことに。

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西神中央駅です。

三木とか粟生の方向に延ばすという話がささやかれていますが、
実現なんてされるのでしょうか?

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駅前の風景です。

西神ニュータウンの中に位置することから、駅前にいる人もかなり多いです。

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自動改札機はかなりの幅がとられています。

主の地元では考えられませんw


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ここからすこし伊川谷で撮影。

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北神のVVVF車は少し気になっていました。



このあたりから腹壊し始めます・・・・

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腹壊して2時間ぐらい経過しました。

六甲ライナーを制覇しました。

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第三軌条で大丈夫でしたっけ?


住吉まで行くのですが、ついにここで主の胃腸が1回目の決壊。

しんどさも少し飛んだので、一部予定を変更して強行することに。

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こんな時に地味にZ23ですよwww

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強行した中で、結果的に最後の行程となったポートライナー。

車両をまともに撮影できる場所が少ないので、車内から撮影しました。



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神戸空港から離陸するB787。

神戸空港は毎年赤字経営ですが、本当にどうなるのでしょう?


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和田岬線の103系。

乗車はかないませんでしたが、一応記録できました。


ここから体調が一気に悪化します。

まず阪神神戸三宮で2回目の決壊

上本町で3回目、更に青山町到着前に4回目の決壊と、


それらを合わせて1日の間に5回決壊しました。



無理したのは自分の責任なので擁護は不可能ですが、

診断結果は、端的に言うと胃腸風邪でした。

しかも脱水手前だったらしいです。


*マジで救急車沙汰になっていた可能性もあったらしい。



皆さんも、体調管理はお気をつけて。





皆さんがクリックして頂いたら、それだけ読んでもらえる記事を製作するよう
努力してまいります。

現在、廃止ではなく休止扱いとなっている菊水山駅。

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かつては新開地~鈴蘭台の普通車だけが停車する,
利用客が非常に少ない駅でした。


2005年3月26日に営業列車の停車を休止。

以降、ホームは残っているものの、それ以外の設備は撤去されています。


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以前は、路線図にはきっちりと菊水山の文字も見えた(休止後はシールでおおわれていた)のですが、

駅ナンバリングを使用したと同時に路線図が一新され、

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菊水山は名実ともに存在しない駅として扱われるようになりました。


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各駅停車とはいえど、採算の取れない駅に停車し続けても無駄でしかないので、

この流れは仕方ないことですが、やはり寂しい気もしますね…。



現実は非情です。


それでは。





今回ご紹介するのは、兵庫県神戸市北区有馬町にある、
神戸電鉄有馬線の終着駅である有馬温泉駅です。


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駅前に広がる風景

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神戸に来たという事実を忘れさせてくれる、癒しの空間です。


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駅舎(あまりに暗かったので撮影はしていません)は1989年に建設された
かなり新しいものです。

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駅に入ります。

昼手前の時間、

旅館をチェックアウトした観光客が帰ろうとしているのでしょうか?

かなり人が多いです。

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自動券売機は、タッチパネル式となっています。

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改札は自動化されています。

観光客の利用が多いのですが、改札機の台数は多くありません。


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この駅にやってくる新開地行きは多くなく、発着するのはほとんど1つ隣の有馬口
までしか行かない便ばかりです。


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ホームは2面2線の頭端式ホームです。

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この駅与えられたナンバリングはKB16です。

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有馬温泉駅は、1928年11月28日に神戸有馬電気鉄道の終着駅として設置。

設置当初は電鉄有馬駅でした。


神戸市内にあるので、かなり騒がしいのかと思えばそういうこともなく、

雰囲気としてはかなり温かみがあったと思います。

こんな都会の中の田舎の終着駅、主はとても大好きです。


また機会があれば来てみたいですね。


それでは。



先日ダイヤ改正の概要を発表した神戸電鉄。

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粟生線はさらなる窮地に立たされることになりそうです。


今のところ志染までは15分間隔での運転が維持されていますが、ついにその区間が
西鈴蘭台まで短縮されます。

志染~西鈴蘭台は、10~15時までの時間が改正以後は30分間隔に減便。

これに伴い昼間の急行はほぼ消滅するようです。(上り準急の下り普通)


なお、志染~粟生は1時間1本で残る見込みです。


こういうことから考えると、

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現在昼間運転の急行が全部なくなるので、


西鈴蘭台行きが増便されるのではないかと考えます。

*主はこの辺素人目にしか見ていません(汗)

もしそうなれば、

西鈴蘭台行きが1時間2本、

準急・普通(急行からの格下げ)粟生ないし志染行きが1時間2本

ですっきりすると思うのですが…

どうなんでしょう?


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衰退がどんどん進んでゆく粟生線。

これが廃線につながらないことを祈るばかりです。


それでは。




神戸電鉄は一気に行きます。

それではどうぞ!!

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有馬線


新開地行き

平日:182本

土日休日:162本


鈴蘭台行き

新開地から

平日:18本

土日休日:10本


谷上から

平日:6本

土日休日:11本



谷上行き

平日:1本

土日休日:1本


有馬温泉行き

平日:78本

土日休日:77本


有馬口行き

平日:68本

土日休日:71本



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三田線

岡場行き

新開地方面から(平日のみ)

2本

三田方面から

平日:3本

土日休日:3本


道場南口行き

新開地方面から

平日:2本

土日休日:1本


三田から

平日:1本

土日休日:1本



三田行き

平日:80本

土日休日:79本



公園都市線

三田行き

平日:79本

土日休日:79本


ウッディタウン中央行き

平日:79本

土日休日:79本



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粟生線

鈴蘭台行き

平日:5本

土日休日:5本



押部谷行き

平日:1本

土日休日:1本



志染行き

平日:24本

土日休日:24本



三木行き

平日:2本

土日休日:2本



小野行き

平日:19本

土日休日:21本


粟生行き

平日:32本

土日休日:29本




次回は、

阪急宝塚線および直通先の箕面線・能勢電鉄の本数を調査します。

また、同時に

阪急甲陽・今津・伊丹の3支線の本数も調査します。

それでは!





最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

クリックよろしくお願いします!!!



今、関西地方でもっとも存廃の議論が激しくなっている路線、



あなたならどこといいますか?


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主は神戸電鉄粟生線といいます。


この区間、線路の敷設状況が若干悪く、

車両も80km/hという高速運転を行う路線なのによく揺れます。


この路線の1年間の輸送量は、700万人を割り込んでいます。

その上赤字幅も年々大きくなってきており、

神戸電鉄の経営上の悩みの種ともいえます。



2016年度までに全線黒字転換を目標にしているとのことですが、

神戸市・三木市・小野市の3市の補助金もすでに終わっており、

しかも廃止議論が出て、沿線住民の支援を受けているにもかかわらず

旅客収入は減少が止まらず。



理由として、この区間の移動の遅さと、クルマ社会に沿線が飲み込まれている

という2つの要素があります。



現に、粟生から神戸へ行くにしても、

JR加古川線を経由したほうが所要時間が短くすむというのがあったり、


粟生線と並行する路線バスの方が輸送需要が大きいというのがプラスされて、

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粟生線の乗客減少に歯止めがかからないわけです。


そんな中、粟生線の存続を実現させようと、


国から特定事業の認定を受けるべく、粟生線活性化協議会を、

地域公共交通の活性化および再生に関する法律に基づく法廷協議会に移行

することとなり、いよいよ地域も本気になろうとしています。



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かつて主も制覇した粟生線。


この先の輸送旅客人員が、存続を決めるのでしょう。




それでは。





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